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【YouTubeで学習】面白いのに勉強になる、おすすめチャンネル【中田敦彦のYOUTUBE大学】

こんにちはCamel Loopです!

皆さんは学生時代、

「なにかを勉強したいのに、何から始めて良いか分からない」

だったり、

「勉強したい分野があるのに、良い教材や良い教師と巡り会えない」

といった経験はありませんでしたか?

僕はそうでした。

他の人が持ち合わせている一般知識が自分には欠けていると感じていたし、かといって何に興味があるのかも分からない。

エネルギーが余っていても、どこに向けたら良いのかが分からない状態でした。

今思い返すと、本当にもったいない学生時代を過ごしたと思います。

 

一方ネット環境が充実した現代は、情報を得たいと思えば即座にアクセスができる時代です。

僕は現在36歳ですが、今の時代に学生時代を過ごせたらどんな人生になったのだろうと感じます。

とはいえそれは望んでも仕方ないものですね…。

 

さて、10数年前との大きな違いとして、今のネットには教材となる良質な動画が溢れている点が挙げられるのではないでしょうか。

今回はそのひとつをご紹介したいと思います!

中田敦彦のYOUTUBE大学がすごい

https://www.youtube.com/channel/UCFo4kqllbcQ4nV83WCyraiw

 

“武勇伝“と”パーフェクトヒューマン“で一世を風靡したオリエンタルラジオのあっちゃんが様々なジャンルの講義を行うチャンネル。

慶大卒のインテリタレントとして知られていましたが、

もともと持ち合わせていたプレゼン力とトーク力、物事の本質をまとめ上げる要約力が存分に生かされています。

講義内容は

・世界史
・日本史
・文学
・政治経済
・自己啓発

と多岐にわたり、どの動画を観ても知識が得られると共にエンターテインメント性も持ち合わせています。

なかには日韓問題や原発問題など、炎上する要素を多分に含んだテーマも扱うことも。

中田氏のプレゼンではあくまで一般的な事実を述べるに留め、それに対する意見は視聴者にゆだねるという形式をとっています。

全ての科目に共通し、ザっと概要を要約して短時間にまとめ上げるのみ。

文学でも歴史でも、ストーリーと出来事の流れを第一に伝えています。

あくまで視聴者に気付きを与え、さらに深く学習するきっかけを与えることに専念しているように感じました。

そのバランスが絶妙で、炎上させたがりの輩も黙らせているのではないでしょうか。

正直僕はTVタレント時代の彼をそこまで好きではなかったのですが、今やもう中毒。

毎晩複数の動画を観て学習するのが日課になっています。

2019年9月現在ほぼ毎日の更新を継続しており、いかに全力で取り組んでいるかが伝わりますね。

 

おすすめの講義【中田敦彦のYouTube大学】

全てがおすすめと言っても良いクオリティですが、特に心に残っている回を抜粋します。

 

・夏目漱石『三四郎』

小説を読んだ人も読んだことのない人も楽しめる、中田氏の落語のようなストーリー紹介は一見の価値ありです。

未読了の僕でも「この先どうなるんだろう」というハラハラ感があり、本当に一冊の本を読み終えたような甘酸っぱい気持ちにさえなりました。

三四郎というタイトルからは想像つかないラブストーリーを、この時代に完成させた夏目漱石にも尊敬の念を抱きます。

 

・世界史『大航海時代』

それまで各地で積み上げたストーリーが、航路の拡大で全世界へとスケールアップする展開に胸が熱くなります。

アメリカ大陸発見のエピソードも面白いです。

それにしても世界史って、こんなに楽しい教科だったのですね。

何より教えている本人が楽しそうなのが良いです。

高校時代こんな先生に教わっていたら、好きな教科になっていたはず。

こちらの講義では年号は使わず、キーワードとキーパーソンを中心に時代の流れを追っていくことに専念しています。

中田氏が講義の参考書として使用しているのがこちら。

僕も動画を観て「もっと詳しく知りたい!」となり、すぐに注文しました。

こちらも年号は使わず出来事の流れを第一に考えて作られており、中田氏の動画を観た後だとさらにすんなりと頭に入ってきました。

「世界史に興味はあるけど暗記ばかりの授業で挫折してしまった」方や、予備知識がまったくないという方にもおすすめです!

学校でしっかりと教わらなかった近現代史も

 

もう一度言いますが、もっと早くこの動画に出会っていればと何度も思わされました。

中田氏の動画はためになるだけでなく、知識を増やすことの面白さ、ひいては人生の面白さをも再認識させられます。

僕は『知っている』と『知らない』の間には大きな隔たりがあると思っています。

『知らなかったでは済まされない』という言葉があるように、時に『知らない』ことは罪にもなり得るし『知らない』ことで大きな損害を被ることもあるはずです。

 

例としてこちらの動画を挙げさせていただきます。

中田氏も力説していましたが、この場合日本人として

そう遠くない過去に、日本人が東南アジア諸国を侵略していた歴史があること

は知っておいたほうが良い事実なのではないでしょうか。

近現代史を僕らが授業でしっかりと教わった記憶がないのは、現在の日本の状況に直結していることが多いから。

この時代の日本については様々な立場で色々な論争があり、非常に微妙な問題を内包しています。

それ故教師としても教え方が難しいのでしょう。

ただこの時代の出来事から学べることはとても多いです。

大事なのは、あなたがどう考えるか。

中田氏の動画は、そう訴えかけ続けています。

 

これは性分かもしれないですが、僕は新たな国を訪れる際には入念に下調べをします。

40ヶ国以上を放浪していた際もできる限りその国の歴史や文化、特徴を頭に入れてから入国するようにしていました。

せっかり旅をするからには、出来る限りその国のことを詳しくなっておきたいと思ったからです。

これからのTV界とネット業界との繋がりについて

 

スポンサーへの配慮や視聴率競争など、なにかと肩身の狭いTV界。

TV番組が面白くなくなったのは、いつからだったでしょうか。

それもそのはず。

高齢化社会のあおりもあり、現在TVを主に観ている層は50~70代が中心です。

視聴率を取るためには必然的に高齢者に受けるような番組作りが求められ、どうしても内容は似たり寄ったりになっていきます。

 

そんな中TVと比べ制約の少ないYouTubeに活躍の場をもとめ、続々と芸能人が参入。

とはいえこちらも甘い世界ではありません。

コンテンツ作りの自由度は高いとはいえ、少しでも面白くなければクリックひとつで競合相手へ流れてしまいます。

 

時代は5Gへと移り変わる過渡期にあり、ますます動画の需要が高まっています。

これからも中田氏のような強力な新規参入者が増えていくことが予想され、群雄割拠となっていくのは確実です。

興味をもったことがあればすぐに検索して勉強できる、良い時代になりました。


『未来を知るには、過去を学ぶ必要がある』

と動画のなかでありましたが、未来を予言することは出来なくても過去から予測をすることは可能です。

僕らは本を読んだり歴史を勉強したりすることによって、今見えていることに深みを持たせることは出来るのではないでしょうか。

いつでも今が一番若い時です!

常にそう心掛けていれば、いつからでも学習はスタートできるはずです。

僕もまだまだ頑張ります。ではまた!

 

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