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【初心者対象】バックパッカースタイルの旅とは【持ち物・移動手段等】

インド

こんにちは!Camel Loop (@Camel_Loop)です。

今回はバックパッカーなんて見た事もない、どんな旅のスタイルなのか想像もつかないといった方を対象に、僕が実際にどのように旅を進めていたのかお伝えしていこうと思います。

突然ですが皆様は、バックパッカーという言葉を聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか?

重い荷物を常に背負い、砂埃にまみれ、薄暗い安宿に泊まっているような感じでしょうか。

それらは概ね間違ってはいないのですが(笑)、若干のイメージとの誤差はあるかと思います。

実際によく聞かれた質問に回答する形でお伝えしていきますので、バックパッカーの実情を知り、

新たな知識としていただけたら幸いです。

バックパッカーの移動手段は?

こちらはそれぞれの旅のスタイルによっても異なりますが、僕の場合、実感としてはだいたい

バス…7割 電車…2割 飛行機…1割  といった割合になっていたと思います。

これは街から街へと移動する場合で、空港やバスターミナルからホテルまでの移動では市バスやバイクタクシー、サイクルリキシャ等を使います。

日本を出発する前から世界一周航空券等を購入し、予め全てのルートを決めてから来る人もいました。

出発時の片道チケットを買ったのみで、あとはその都度行き当たりばったりという人も多かったです。

僕の場合はあらかじめ凡そのルートは決めていて、ひとつの町につき3・4日程度で移動をする事が多かったです。

移動手段というのはどんな辺境の地に行ってもあるもので、今までに移動が出来ずに困った事はありません。

費用は結局いくら使った?

150万円を貯め、予算が持つかぎり旅を続けていたらトータルで1年8ヶ月となりました。

ただし僕はヨーロッパには行かずに比較的物価の安い国を通ってきていたので、こちらも旅のスタイルによって異なります。

支出する一方の旅にとって、残金は寿命と同様。節約は常に心掛けていましたが、どうしても可愛いお土産があると誘惑に負けていました。
なので、切り詰めようと思えばもっと出来たはずです。

ひとりで淋しくないの?

もちろん淋しいです。
ただ、ずっとひとりで過ごしていた期間というのは意外と長くないのです。

世界中どこに行っても日本人には会うし、各地に日本人が集まる定番宿というのは点在しています。

皆行動パターンが限定されているので、国を越え時には大陸を越えての再会があったりするのも旅の醍醐味でした。

価値観が似た旅人と会う確率も高く、大切な友人達が今も日本の色々なところにいるというのは現在も貴重な財産となっています。

海外にひとりで旅行して、危なくないの?

やはりこの質問を受ける事も多かったです。

僕個人として危ない目に遭った機会は別記事でお伝えした野犬に噛まれた事件ぐらいで、あとはスリ未遂が数回といったところです。

一方首絞め強盗に遭った友人やナイフで刺された友人もいるのも確かで、一概には言えません。

ただ僕としては漠然と「危なそうだから」という理由で旅に出ないでいるのは、もったいないかなと感じます。

旅を続けていくうちに、立ち入ってはいけないエリアの空気感というのはなんとなく判別できるようになっていきました。

旅のスタイルは無謀だとしても、常にある程度の臆病さは持ち続けていた方が良いかと思います。

荷物は何をどのくらい持って行った?

僕は50Lのバックパックと、パソコンやカメラを入れるサブバックを持っていきました。

これは世界一周している旅人のなかでは小さいほうの容量で、もっと大きなバッグを持っていけば良かったと思う事は何度もありました。

ただバックパッカーというと常に荷物を抱えて移動している姿を想像しがちですが、実際に全ての荷物を背負って歩かなければいけないシチュエーションというのはそれほど多くはないのです。

街から街へ移動する時はもちろん全ての荷物を運びますが、持って歩くのはバスや飛行機とホテルまでの間のみ。

また今いる地点を基点にして小旅行に出る時などは、大きな荷物をホテルに数日置いたままにして身軽に移動する、という事も可能です。

それでもやはり、荷物を背負ったまま宿探しをするのはなかなか体力のいる作業です。それでも出発時に比べれば背負う筋肉が発達していくのか、次第に慣れていきます!

泊まる場所はどうしていた?

予約はせず、現地に着いてから何軒か周ってその都度宿泊場所を決めていました。

だいたいは事前にネット等で、評判の良さそうな宿や安宿が集まるエリアを調べてあります。

こちらも移動手段同様、今まで泊まる場所がなく困った事態に陥った事はありません。

宿代が1000円以上のホテルには泊まらないというのが自分に課していたルールでした。

数度の例外を除いて守られていたかと思います。

ちなみに今までで最安だった宿はインドのサイババアシュラムで、なんと1泊約20円で宿泊していました。

まとめ

バックパッカーの実情について、簡単に紹介させて頂きました。

想像と異なっていた部分はあったでしょうか。

各地で日本人にはいくらでも会うという話をしましたが、とにかく老若男女問わず色々な方が旅に出ていました。

障がいのある人にも何人か会いましたし、一番鮮烈な印象を残したのはインドで会ったベビーカーを引いたシングルマザーの女性。

仕事や家族や経済状況、旅に出ない理由はいくらでもあるかと思います。

でもどんな境遇にいても自分の衝動に正直に、旅を続けている人達がそこにはいました。

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