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メキシコ『死者の日』に骸骨メイクをして参加した結果!【グアナファト】

こんにちは、Ryu (@Ryu_SIDEFIRE)です!

皆さんはメキシコの”死者の日(Dia de Muertos)”をご存知でしょうか?

2017年に公開された映画『COCO(邦題:リメンバーミー)』によって、その独特な世界観の認知は広がったように思います。
007』冒頭でも、メキシコシティのパレードの描写がありましたね。

今回は僕たち夫婦がメキシコに行き、イベントに参加した時の様子を紹介させて頂きます。

とっても素晴らしい体験が出来ましたので、少しでも興味を持って頂けたらと思います。

それではどうぞ!

”死者の日”とは?

ガイコツだらけの楽しい祭り!

死者に捧げる先住民の祭礼行事」として、2003年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。

ハロウィンと同時期に行われることからしばしば混同されますが、起源や目的が異なります。

メキシコではなんと約3000年も前から、先祖の骸骨を身近に飾る習慣がありました。

骸骨は死と生まれ変わりを象徴し、様々なかたちで伝承されて今日にいたるそうです。

死者の日といえば、とにかくガイコツ! とにかくカラフル!

民芸品店には普段にも増して、ガイコツが目立つようにディスプレイされていました。
以前からガイコツ好きの僕としては、ニヤニヤが止まらず

日本ではやや暗いイメージのあるガイコツですが、こちらでは全くそんな事はないようです。

街中明るく、華やかなガイコツで一杯でした。

10月31日の夕方頃から、ガイコツのメイクや伝統衣装のコスプレをした人で街は賑わっていきます。

死者の日とは日本で言うお盆の事で、故人への思いを馳せる祝日です。
とはいえ日本のような静粛さ、湿っぽさとは無縁。

盛大に故人を迎え入れて盛り上がろう! という雰囲気が溢れていました。

祭りの日程と場所

基本的に毎年11月1日・2日に開催されます。

死者の日のイベントが盛んな街はいくつかありますが、僕たちが選んだのがグアナファト。

山あいに広がったカラフルな街並みは世界遺産となっており、”宝石箱をひっくり返したような”街と形容されます。

そしてここグアナファトは、映画COCO(リメンバーミー)に登場する”死者の国”のモデルとなったことでも有名です。

山の斜面に重なるように広がったカラフルな建物が、この街を想起させます。

グアナファトで死者の日体験!

ガイコツメイクをしてもらう方法

僕らはイダルゴ市場近くのマーケットで、ひとり300円ほどでメイクしてもらいました。

ある程度のイメージを伝え、完成したのがこちら!

いかがでしょうか?僕らはおおむね満足しました。
どうやらガイコツメイクが本職の方ではなかったようですが、丁寧に仕上げてくれました。

いつもはイダルゴ市場にもメイクをしてくれる方がいるそうですが、夕方過ぎに訪れた時には見つけられませんでした。

ガイコツメイクをして街を歩いていると、不思議な気分になります。

もはや、何が普通か分からない。

道行く人達と昔からの友人のように過ごし、楽しい夜は更けていきました。

グアナファトで死者の日に参加する際の注意点

グアナファトで死者の日を存分に満喫するための注意点を、いくつかお伝えします。

①11月2日まで滞在しよう!

10日間でメキシコに加えキューバを周遊するスケジュールの都合上、僕らはどうしても11月2日の早朝にグアナファトを発たなくてはなりませんでした。

11月1日の夕方ごろになり、オフレンダと呼ばれる砂や花で飾り付けをした祭壇が多数つくられていました。

翌日(11月2日)の本番にむけて盛り上がっている様子をひしひしと感じられたので、それを見ずに出発しなくてはならないことが悔しかったのです。

ちなみに降り立った先のカンクンでは死者の日らしい雰囲気は全く感じられず…。
やはり地域によって盛り上がりが全く異なるようです。

繰り返しになりますが、11月2日には死者の日イベントが盛んに行われている場所にいるように予定を組みましょう。

②骸骨メイクをするなら昼から!

僕らがメイクをしてもらったのが当日夕方すぎ。

昼間にいたはずのメイク屋さんが見つかりませんでした。

やっと見つけたメイク屋さんは、骸骨メイクが本職ではなく時間も掛かり、街に繰り出せた時には夜になっていました。

メイクがあると通常の観光に支障があると思い後回しにしていましたが、メイク後のワクワク感は何物にも代えがたいです。

メイクをしている地元民ともすぐに打ち解けられ、写真を一緒に撮りました。

ただそういった時間を充分に取れなかったことに、悔いが残っています。

骸骨メイクをする時は早めの時間に、余裕をもって。

③夜間撮影に強いカメラを準備しよう

これは僕の撮影技術の問題かもしれませんが、夜間に骸骨メイクの住民たちと一緒に撮った写真はだいぶブレてしまっていました(泣)…。

誰かにカメラを預けて一緒に撮ってもらう機会も多いと思うので、夜間撮影に強いカメラや設定モードをしっかり確認しておきましょう。

死者の日にお墓を訪問してみよう

死者の日には先祖や家族のお墓を豪華に飾りつけ、盛大に弔うのが習慣になっているそうです。

故人が生前好きだった食べ物や飲み物、嗜好品を捧げて、鮮やかな花やロウソクで飾りつけがされていました。

僕らがグアナファト滞在中に訪れたお墓は、ミイラ博物館近くにありました。

オアハカ州やミチョアカン州では、もっと盛大で神秘的な光景が見られるそうです。

気になる方は画像検索してみてくださいね。

ガイコツだらけの小学校に潜入!

11月1日の朝、散歩していると、ひとつの施設に次々とガイコツメイクをした子供たちが向かっていくのが目に留まりました。

この小さな施設はどうやら学校のようで、小学生ほどの子供たちで賑わっていました。

これはチャンスとばかりに、僕も保護者に混ざって内部に潜入!

中はガイコツメイクをした子供たちで一杯で、死者の日フリークの僕にとってパラダイスに思えました。

集合写真を撮っていたところにも図々しくお邪魔したところ、カメラマンさんは優しく譲って下さいました。

メキシコ人の優しさは本当に胸にしみるなぁと、満足して帰ろうとしていたところ男性に呼び止められました。

お説教かと思いきや、この男性は先生だったようで急遽僕らは教室内へ。

あまりの急展開に緊張してしまいましたが、「オラー」と挨拶をして写真を撮らせてもらって出てきました。

朝からテンションの上がる出来事を体験し、この街を訪れて良かったと思える瞬間でした。

中心部のラパス広場からそれほど遠くない場所にある学校なので、良かったら探してみてくださいね。

まとめ

ごく簡単にですが、グアナファトで体験した死者の日の様子を伝えさせて頂きました。

メキシコの死者の日で有名なのはオアハカやハニティオ島ですが、ここグアナファトのお祭りも楽しく、温かい気持ちにさせられました。

他に類を見ないようなカラフルな街並みは、街歩きをするだけで心が躍ってしまうような魅力があふれています。

ぜひ、次の旅行先に検討してみてはいかがでしょうか。

ではまた!

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